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アルコールで「緩慢な自殺」を

2007.04.29 (Sun)
TVでスピリチュアル・カウンセラーの江原をよく目にする。
ゲストの向井が、かつて流産したときに自分が嫌いで仕方なく、
周りにそれを当り散らして、イヤな人間だった、と告白していた。
それに対し江原は「あなたは自暴自棄だった」とさとした。

私もイヤな人間だった。今はどうか知らないが、
かつてははっきりそうだった。思い出しただけで顔が真っ赤になるくらい。
そして何より自分が嫌いで仕方なかった。一言で言えば「自暴自棄」だった。
自分が嫌いな人間は、他人も世の中も、何でも嫌いになるらしい。

まずくて、体も頭もおかしくなるアルコールを浴びるように飲んで、
ゲーゲー吐いたり、人間関係がおかしくなったり、二日酔いでダメ人間になった気分になったり・・・。
退廃的になり、堕ちていく自分の姿にある種の“達成感”と“快感”を覚えていた。
嫌いでイヤな自分に対して「ざまぁみろ」と思っていた。「馬鹿だな、俺」と自分を嘲笑していた。

どこかで聞いたが、アルコール依存は「緩慢な自殺」だという。
死への欲望が飲酒に駆り立てていた部分は確かにあった。
自分の生を呪って、アルコールで自分をいじめていたのだ。
いつのまにか飲酒が習慣になっていたが、これの最初の動機を無意識にしちゃいけない。
〔死への欲望〕とそれを満たす手段としての〔飲酒〕という関係をだ。

ここ数年、身近な人の大きな助けと愛情もあり、
私は「生きたい」、そして、「生きていかねば」とはっきり思えるようになった。
そうした今、やっと断酒に踏み切ることが出来た。もう自分を傷つける必要も理由もない。
自分や大切な人を守っていかなければならない。アルコールに堕するわけにはいかない。
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