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年末年始の試練を乗り越えて

2008.01.05 (Sat)
 断酒中の人間にとって、年末年始は試練のときだ。初めて酒なしで年を越す今回、それを思い知っている。

●社長にお酌されても飲まない!コツ
 仕事納めの会社忘年会では、何度もお酌された。果てには、社長直々に。しかし、案外軽くこれを乗り越えることができた!!
 コツは、まず大前提として、自分が酒を飲まない人間で、「私が酒を飲むことなんて有り得ようもない」という態勢から出発すること。
 もう一つのコツは、お酌を忌避するよりは、むしろその行為そのものに気持ちを集中し、「お酌し合うことを大切なコミュニケーション手段ととらえる」ことだ。飲まないので、当然コップは満杯になるが、中身は器に捨てれば良い。それこそ、お酌相手の当人の目の前で捨てたりしたが、まったく問題にならないばかりか、喜んでくれる人もいた。

●今後の課題
 案外危なかったのは正月。身内の打ち解けた雰囲気で、豪勢な料理をほおばりながら、酒好きが旨そうに、いつもより上等な美酒をクイクイあおる。これを間近で見るにつけ、一瞬一瞬ではあるが「飲みたい」という衝動がこみ上げてきた事実が2、3度あったことを告白しなければならない。
 この気持ちの現実を否定してはだめだ。逆に、欲求が増大して私を振り回すことになる。
 分析してみる。今回、欲求の対象の8割は、酒の食材としての旨味を味わいたい(今回は上等な日本酒)という“舌の欲求”、残りの2割が、アルコールによる“感覚麻痺への欲求”だったと思う。前者については、代替たる食べ物や飲み物をよく味わうことで転化することができる。後者については、もっと地でリラックスしていればその欲求自体が生じないと思う、身内の集まりなのだし。

 ともかく、年末年始の“峠”を何とか越えた。断酒して9ヵ月たった今も、「アルコール依存者はやはりアルコール依存者」なのだということを再認識させられた、そのような経験になった。
 酒を飲まないという不断の決意を当たり前のものにすることが、自らを「依存を抜けた」と“過去形”で語ることを可能にするのだ。

〔参考〕飲まない自分を創る基礎
読むだけで絶対やめられる禁酒セラピー (ムックセレクト)
読むだけで絶対やめられる禁酒セラピー (ムックセレクト)アレン カー Allen Carr 阪本 章子

おすすめ平均
starsうーん
starsわかっているよ
stars何度も読むといいかも
starsやめられました!!
stars酒は麻薬と一緒

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