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つらいこと苦しいことがあれば飲酒欲求が・・・

2007.04.17 (Tue)
 元(?)アルコール依存症の人が書いた本。

アルコール依存社会―アダルト・チルドレン論を超えて
アルコール依存社会―アダルト・チルドレン論を超えて中本 新一

おすすめ平均
stars真剣と書いてマジと読む

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 あまりにも共感したんで抜書きしたい。

 わたしは酒をやめてから体が軽くなった。飯がうまい。花の美しさが心にしみるようになった。しかし、日々、しらふですごすことは痛苦にみちていた。つらいこと苦しいことがあれば飲酒欲求が喉の管をやぶるような勢いで襲ってくるのであった。キュッといっぱい引っかけたい、正体をなくすまでへべれけに酔っぱらいたい。テレビの画面に、ビールをゴクッゴクッと喉を鳴らしてうまそうに飲むシーンが映る。自販機で酒を売っている。こうしたものが飲酒欲求という油に火を点けるのであった。わが国のような社会で酒を断っていくのはまさに艱難きわまる。


 そうだよね! わかる。そういう欲求が起きはじめると、頭を別に反らすようにしている。もしくは、気持ちがおちつくサプリを飲んでいる。
 まだ読んでる途中の本。よく読んでおきたい。
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【編集】 |  07:05 |  アルコール依存とは─体験談  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑

アルコール依存症の子はアルコール依存症になる?!

2007.04.03 (Tue)
 アルコール依存患者の家族、特に子どもに対する悪影響について。

 アルコール依存症患者は、家族に緊張と恐怖をもたらす。家族は絶望感を感じ、また、外に向かっては家庭にアルコール依存症患者がいることを恥と感じて、身内だけで抱え込む。だから日本では対策が遅れ、アルコール依存症がひそかに増え続けた。
 夫による妻や子どもへの暴力、あるいは言葉の暴力が絶えず、母が夫への恨み言を子どもに言い、子どもが母をなぐさめる。こういった環境は子どもに混乱をもたらす。
 子どもは内でも外でも孤独にならざるをえず、しかし、子どもには帰るところが家しかないため、さらに子どもの孤独は増殖していく。
 そうして育った子どもは、「自分なんか生まれてこなければよかった」と思うようになり、ほんとうの自分を主張できず、まわりに合わせることばかりしながら成長する。
 そして、気にするのは「他人ばかり」であったり、真面目すぎたり、責任を取りすぎたり、無責任であったり、「自分は他人とはちがうのだ」といつも考えていたりするといわれている。
 心に生じた歪みは、現実社会のなかでさまざまな挫折感をもたらし、その逃避として手近なアルコールへと向かい、自分では「いやだ」と思いながらも親と同じ道を歩んでしまうことも多い。


 で、アダルト・チルドレンの出来上がり!っていうわけだ。
 上の記述はまさしく私が歩んできた道だ。びっくりするくらい当てはまる。考えてみたら私の父はアルコール依存症だったんだな・・・。私もああはなりたくないと思っていた。でもなりつつあった。この事実をよく噛みしめよう。
 上記引用はこの本から。良い本です。

泣いた分だけ笑わしたる
泣いた分だけ笑わしたる岡 八朗 市岡 裕子

おすすめ平均
stars岡八朗さんを知らない人にも是非読んでもらいたい
stars人間は一人ではない!
stars感動しました!

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【編集】 |  06:57 |  アルコール依存とは─体験談  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑
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